内出血に困っている方へ!内出血を隠すメイクのポイント2つと内出血を早く引かせるコツ

モティーフ銀座クリニックの外崎麻里です。
いよいよ、夏が近づいてきました。

今回は内出血のお話しです。
当院では、連日たくさんの患者様にクマ治療や注入治療の施術やカウンセリングをしております。
現在施術を検討されている方の中には手術後の内出血が心配で躊躇されている方もいらっしゃるかと思いますが、躊躇している間にも残念ながらエイジング変化は進んでいってしまいます。

眼周り手術や針を使う治療は内出血のリスクは避けて通れませんが、一時的な変化ですので、そのためにアンチエイジングを諦めないでほしいと思います。

内出血の時間的変化

内出血がひどい=治療は失敗?

内出血がひどいと見た目もショックで落ち込む方もいらっしゃるかもしれませんが、決してそんなことはありません。

内出血の重症度には当然ながら医師の技量も関わりますが、その方の血管の強度や内出血が表れやすい皮膚の色や薄さなどの個人差も関係しています。
もちろん医師自身もかなり気を付けて治療を行ってはいますが、なかなかリスクをゼロにすることはできません。

内出血ってどんな風に変化していくかをご存じですか?

内出血がひどくとも、あまり落ち込まないでください。
いかなる内出血も、時間の経過とともに必ず引いてきます。
ただ、今後どのように変化していくのか知っておけたら安心ですよね。
大まかな内出血の変化は次のようになります。

赤色(0~2日目): 内出血が発生した直後は、血液が新鮮で酸素を含んでいるため、赤みを帯びた色になります。

青色または紫色(2~5日目): 内出血が進むと、血液の酸素が消費され、赤血球が破壊されてヘモグロビンが変性します。このため内出血は、青や紫色に変わります。

緑色(5~7日目): 内出血がさらに進むと、ヘモグロビンがビリベルジンという緑色の化合物に分解されます。これが皮膚に現れる色の変化です。

黄色(7~10日目): 最後に、ビリベルジンがビリルビンという黄色の化合物に変わります。これが内出血の最終的な色の段階です。

また内出血は経過とともに位置も徐々に下がっていきます。

しかし、内出血がひどいと人前にも出づらいものです。
一刻も早く社会復帰をしやすくできるように、内出血を隠すメイクのポイントを説明していきます。

内出血を隠すメイクのポイント2つ

ポイントその① コンシーラーを使う順番

コンシーラーを使う順番は、お使いのファンデーションがリキッドなのか、パウダーなのかによって使う順番が変わります。

リキッドファンデーションの場合は、いつも通りのスキンケアの後に日焼け止め、リキッドファンデーション、コンシーラー、フェイスパウダーの順番です。

パウダーファンデーションの場合は、いつも通りのスキンケアの後に日焼け止め、コンシーラー、パウダーファンデーションの順番です。

ポイントその② コンシーラーの色

基本的に、コンシーラーで内出血を隠す場合はその色の反対色を使うというのがポイントです。
赤が強い場合は緑色を。
青や紫の場合はオレンジ、黄色のコンシーラーを。
緑の場合は赤みが強いコンシーラーを。
黄色がかってきた時は紫色のコンシーラーが使いやすいです。

前述したように、内出血の色は赤→青→緑→黄の順番に変化します。
つまり、その都度隠すことができる「コンシーラーの色」が変わってしまうんです!

内出血を隠すメイクには、様々な色に対応ができるコンシーラーパレットがおすすめです。
例えばこちら↓

以上、内出血を隠すメイクのポイントを記載しました。
メイク以外にもちょっとしたポイントで内出血を早く引かせることができます。

内出血を早く引かせるコツ

内出血が広がってきてしまった!日常生活で早く引かせるコツは?

よく冷やす

最初の24~48時間以内に冷却することで、血管を収縮させ、出血を抑えることができます。氷を布で包んで10~20分間、数時間おきに患部に当てると効果的です。冷却に関しては、初速が大事です。できれば施術直後の帰り道からなるべく冷やして帰りたいところです。家でお休みになられるまで、時間がかかる方は、当院ではアイスノンをもってきていただければ、院内にいる間はクリニックの冷凍庫で保存することもできますのでぜひ、お声かけください。

圧迫

内出血が発生した直後に圧迫することで、新たに血液が漏れ出して広がるのを減少させることができます。包帯やタオルなどで軽く圧迫すると良いでしょう。 ただ、顔などは圧迫が難しい可能性もありますので、こちらは部位によって主治医と相談するのがよいでしょう。

休息と高位

たまに患者さんの中には「寝ると腫れが強くなるため、起きています!」という方が時々いらっしゃいますが、それは絶対にNGです。手術した後は一種の怪我を受けた状態と同じですから、回復を促進させるためにはしっかり休息をとることが大事です。患部を心臓より高い位置に保つことで、血液の流れを減少させ、内出血を抑えることができます。顔の施術であれば、クッションを使って頭を高く保つと効果的です。

軽く温める

内出血が発生してから48時間以降に適度に温めるを行うと、血流を促進し、治癒を早めることができます。温かいタオルや湯たんぽを使って患部を温めると良いです。

軽いマッサージ

内出血が治まり始めたら、軽くマッサージすることで、回復を早めることができます。ただし、強く押しすぎてしまうと、新たな内出血を引き起こす可能性があるので注意が必要です。

ビタミンCとビタミンKの摂取

ビタミンCとビタミンKは血液の凝固と組織の修復に役立つため、食事やサプリから、これらのビタミンを摂取することも効果的です。食事でしたら、柑橘類、緑黄色野菜、ブロッコリーなどがお勧めです。

適度な運動

軽い運動をすることで、全身の血流が良くなり、内出血の回復が早まることがあります。ただし、過度な運動は逆効果になることがあるので、注意が必要です。私のおすすめは20〜30分程度のウォーキングです。身体を動かすことは心の安定にもつながります。ダウンタイム中は塞ぎがちになりやすいものです。公園で綺麗な景色を見たり、適度に日光を浴びて心を落ち着かせ、ダウンタイムをポジティブに乗り切ることも大事です。

美容医療で内出血を早く引かせるには?

当院では内出血を早く引かせる「漢方」と「クリーム」がございます。
内出血が心配な方はオプションで腫れどめ3点セットをお勧めしております。

 

手術後の強い内出血は見た目も派手になり、仕上がりも心配になってしまいますよね。
内出血がひどくとも、あまり落ち込まないでください。
止まない雨のないように、引かない内出血はありません。
時間の経過とともに必ず引いてきますからね。
うまく付き合いながら、ダウンタイムを乗り切りましょう。
ぜひ参考にされてみてください。

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