上唇のリフトで鼻の下を短くし、
のっぺりと面長な印象を改善
人中短縮術
385,000円(税込)
モニター価格 308,000円(税込)

人中短縮術について
人中短縮術(リップリフト)は鼻の真下の皮膚を切除して縫い合わせ、上唇をリフトし鼻の下を短くする手術です。鼻の下が短くなることで、のっぺりとした面長な印象を改善させ、引き締まり感のある若々しい印象を作る手術方法です。
上唇がリフトされることで唇に立体的な厚みをだすこともできます。
表情筋の衰えや老化によっても鼻の下は長くなるので、エイジングケアとしても有用な手術です。また、近年の人気モデルや女優さんの鼻の下は短いことから、現代の美女の特徴として注目を集めるポイントともなっており、若い方からも人気がある施術です。
人中の長さと、下唇から顎までの長さは1:2が理想のバランスと言われています。人中を短縮し、理想のバランスに近づけることで、お顔全体が可愛らしく華やかな印象に近づきます。
人中短縮術には、想定されるいくつかのデメリットがあります。モティーフ銀座クリニックでは、形成外科専門医の医師によるカウンセリングと、手術後のフォローを行っております。気になることがあれば遠慮なくご質問ください。
人中短縮術の料金
人中短縮術 | 385,000円(税込) |
---|---|
モニター価格 | 308,000円(税込) |
モティーフ銀座クリニックではお客様のご都合に合わせて、
各種お支払い方法をご用意しております。
人中短縮術の詳しい内容
-
40~60分
-
局所麻酔・点眼麻酔・笑気麻酔
-
一週間後
-
なし
-
内出血は約1~2週間で消失
-
傷跡以外は当日から可能
傷跡部分は抜糸後(手術後一週間)から -
腫れが治まってから
-
極細針の注射により麻酔を行ないますので針挿入時の痛みは最小限です。
麻酔が効いている間は痛みはほとんど感じません。 -
個人差がありますが通常、術後数日がピークで、約1~2週間程度でかなり腫れは引きます。
完全に腫れがひいて仕上がるのは3ヶ月程度かかります。 -
腫れ・内出血・左右差・感染・傷跡・後戻り
注意事項
手術後に傷口の拘縮によって後戻りが生じることがあります。
傷跡は約1ヶ月から3ヶ月まではやや赤みがあります。
体質によって傷跡が残ることがあります。
あまりにも気になる程度であればステロイド注射や傷跡修正をさせていただくことがあります。
担当医師について

担当医師について
モティーフ銀座クリニックには、これまでに大手美容外科クリニックの院長を歴任してきた医師が在籍しています。
形成外科と美容外科で長年培った技術でお客様の希望を叶えます。